ロボット教室
2019年02月26日
先週末、わが家の中1&小4次女はロボット教室に参加してきました。珍しく次女は新体操の練習がなくラッキーでしたが、
「えーロボット?興味ないし」
というやる気のなさ。大丈夫かなぁと心配していました。さて、授業が始まると、先生がまず、
「おはようございます」
とご挨拶されました。すると子どもたちは、先生の顔も見ず、まばらに挨拶が聞こえてきました。すると先生、
「まず、人と挨拶をするときは、目を合わせて相手に聞こえるような声を出すこと。挨拶も出来ない人は、受講する資格はありません。」
と、いきなり厳しい口調で言われました。すると子どもたちもすぐさま、背筋をピンと伸ばし、大きな声で挨拶していました。子どもって相手によって簡単に態度を変える生き物ですよね(笑)。
この先生は、北原達正先生という有名な方で、ロボット教室は体育会系のコンピュータサイエンス教室といった感じでした。興味ないと言っていた次女も、とても真剣にプログラミングし、ロボットを動かし楽しんでいました。
北原先生からは授業の合間に、英語が出来なきゃ世界では何も始まらないといったようなお話もありました。英語子育てをかれこれ10年がんばっている私としては、そういうお話を聞くとほっとします。AI時代にはバイリンガル教育なんて意味がないとか、最近チラホラ聞きますが、今更これまでの努力を捨てられないですからね。
ロボット教室の詳細はこちら↓
https://e-kagaku.com
「えーロボット?興味ないし」
というやる気のなさ。大丈夫かなぁと心配していました。さて、授業が始まると、先生がまず、
「おはようございます」
とご挨拶されました。すると子どもたちは、先生の顔も見ず、まばらに挨拶が聞こえてきました。すると先生、
「まず、人と挨拶をするときは、目を合わせて相手に聞こえるような声を出すこと。挨拶も出来ない人は、受講する資格はありません。」
と、いきなり厳しい口調で言われました。すると子どもたちもすぐさま、背筋をピンと伸ばし、大きな声で挨拶していました。子どもって相手によって簡単に態度を変える生き物ですよね(笑)。
この先生は、北原達正先生という有名な方で、ロボット教室は体育会系のコンピュータサイエンス教室といった感じでした。興味ないと言っていた次女も、とても真剣にプログラミングし、ロボットを動かし楽しんでいました。
北原先生からは授業の合間に、英語が出来なきゃ世界では何も始まらないといったようなお話もありました。英語子育てをかれこれ10年がんばっている私としては、そういうお話を聞くとほっとします。AI時代にはバイリンガル教育なんて意味がないとか、最近チラホラ聞きますが、今更これまでの努力を捨てられないですからね。
ロボット教室の詳細はこちら↓
https://e-kagaku.com